哺乳綱 ネコ目 イタチ科 アナグマ属 Meles meles Linnaeus, 1758 ユーラシア大陸中緯度以北に分布。 (亜種) ニホンアナグマ Meles meles anakuma Temminck, 1844 本州、四国、九州に分布。体長52〜80cm。 森林などに生息する。地中に複雑に枝分かれした巣穴を掘り、数頭からなる群れで生活する。 夜行性で、昼間は巣穴の中で休む。発達した爪を使い素早く穴を掘る。 寒冷地に生息する個体群は冬季になると巣穴の中で冬ごもりを行う。 食性は雑食で昆虫類、節足動物、両生類、爬虫類、鳥類、小型哺乳類、動物の死骸、果実、キノコなどを食べる。 繁殖形態は胎生。1回に2〜6頭の幼獣を産む。 ![]() 撮影/ 2010/7/27 生田緑地、定点カメラ(岩田臣生)
特定非営利活動法人かわさき自然調査団
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