里山の自然学校2006
第6回 昆虫標本
【2006/7/31 更新】
日時 7/29(土) 10:00〜15:00
参加者 1班 大江、村野、小泉、古田、松本、宮部、岩井 2班 飼田、永喜、松崎、森、柳川 3班 山下、後藤、菅沼、藤枝、万願寺、山内、奥崎 4班 鈴木志歩、小林、村上、衣鳩 5班 小針、内藤、佐藤 26人 講師 山本、岩田芳美、岩田臣生 3人 早く来た子どもたちが準備を手伝ってくれました。 まず、昆虫の体についての話を聴きました。続いて、スズメバチを手にとって、脚(あし)や翅(はね)を触ることから標本づくりが始まりました。 午後はチョウの展翅(てんし)をしました。展翅されたもののいくつかをご紹介します。 山本先生が最終チェックをしました。 【1班】(左から)宮部、小泉、村野、大江、松本、古田 【2班】柳川、森、永喜、飼田、松崎 【3班】後藤、万願寺、山内、菅沼、山下、藤枝、奥崎 【4班】(前列)村上、鈴木、(後列)衣鳩、小林 【5班】佐藤、内藤、小針 展翅(てんし)を完了した子どもたちには、それをスケッチしてもらいました。 (画)村上汐音 (画)小泉亮 |