里山の自然学校2007
第3回「プールのヤゴの救出作戦」
【2007/6/4 更新】
日時 6月2日(土) 10:00〜15:00
場所 稲田公園児童プール(川崎市多摩区) 参加者 1班 飼田真理、堀亮平、神山幸雅、山内冴香 2班 神山歩未、藤枝有哉、宮部耕佑、小倉優里、滑川拓実、福江祥充 3班 横山卓哉、尾崎基和、日野原佳子 4班 山下大地、内藤朱香、本多吉之、小俣日向子 5班 山内春香、芝原紗希、須田大貴 20人 講師 梅原和仁、藤間X子、山本晃、岩田芳美・臣生 サポート 船津(北部公園事務所)、田代(同左) 水温 23.5℃ ヤゴの救出作戦は、川崎市多摩区菅稲田堤にある稲田公園(最寄り駅はJR南武線稲田堤駅)の児童プールの夏の開業を前に、昨年秋に産卵され、育っているトンボのヤゴを採集し、トンボになれるように手を貸してやろうというものです。 採集されるヤゴは、秋から春にかけての様々な条件によって変化しますが、その条件に手を加えることはせずに救出のみを行っています。 お昼はプールサイドで食べましたが、陽差しが強く、木陰に移動したい気分でした。 採集したヤゴは、アカトンボ型 2,864匹、シオカラトンボ型 52匹、ヤンマ型 0匹、イトトンボ型 0匹、合計 2,916匹でした。 その他の生物ではコマツモムシ、コミズムシが非常に大量にいたほか、コカゲロウ科の幼虫も多く生息していました。その他では、アマガエルのオタマジャクシ、サカマキガイなどが見つかりました。水底の堆積物は少なく、腐敗臭がかなり強い状態でした。 採集したヤゴは少しずつ、子どもたちが持ち帰りました。家で観察しながらトンボに育ててくれると思います。残りは、池に放流しました。 |