里山の自然学校2007
第12回「つくってみよう」
【2007/12/17 更新】
里山の自然学校2007
第12回「つくってみよう」
【2007/12/17 更新】
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日時 12月15日(土) 10:00～15:30
場所 生田緑地 参加者 １班 堀亮平、神山幸雅、岡崎湧介、永喜稜晟、山内冴香 ２班 神山歩未、藤枝有哉、宮部耕佑、小倉優里、滑川拓実、福江祥充 ３班 尾崎基和、日野原佳子、森雄大 ４班 内藤朱香、小俣日向子 ５班 山内春香、芝原紗希、須田大貴 １９人 講師 岩田臣生、岩田芳美、藤間凞子、山本晃 この日は、脱穀した後のイネワラを使って注連飾りやウマなどをつくりました。午前中は注連飾りづくりです。全員がイネワラで縄をなう事から始めました。 
さて、出来ばえは如何でしょうか。自慢の作品を持って、記念撮影をしました。 お昼は、皆で田植えや稲刈りを体験してつくったお米を１００％玄米のおにぎりにして食べました。 
食事後、15分程の休憩をとりました。 午後は、イネワラを使って「ウマ」をつくりました。 
素晴らしいウマたちが出来上がりました。感想としてはウマは難しかったという意見が多かったのですが、 どの作品も、それぞれに工夫がみられ、画一的でないのが良かったと思います。 
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