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日時 2005年7月7日(木)13:00〜16:00
参加 岩田臣生、尾形達也 田植えから19日目となりました。 田圃の水位が下がっているとの連絡があり、水の取り入れ口の修復作業をしました。 キマワリの季節でしょうか。木道の手摺りでよく見かける様になりました。  上の田圃の苗はこんなに大きくなりました。しっかり根を張っています。 
下の田圃の水位が下がっていました。 雨で土砂が入って取水口を塞いでいました。 これを取り除き堰を修復すると、勢い良く水が入り出しました。 今日のトンボはオオシオカラトンボだけでした。 
コナギも大きくなってきました。 
チゴザサの花穂が風に揺れています。 
田圃の周囲にはこんなシュレーゲルアオガエルの姿が何頭も見られる様になりました。 
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かわさき自然調査団の活動