下の田圃の施肥、水の管理、周囲の草刈り、湿地の草刈り
【2005/7/25 更新】
日時 2005年7月24日 
生田緑地 田圃a
参加者 岩田臣生、岩田芳美、佐藤利奈夫妻、雛倉正人
気温32℃

下の田圃は水の状態が良くない。原因は何か。排水口の高さを少しだけ下げることにしました。
肥料は発酵鶏糞を15kg、水を入れて、練って、ダンゴをつくり、田圃に投げ入れた。


オオモンベッコウバチでしょうか。木道に止まって、胸を板面に擦りつけて、暫く、ジッと動かないのです。 何をしているのでしょう。

下の田圃の周囲の草むらにはシュレーゲルアオガエルがいます。上の田圃の周囲の草むらは刈られてしまいましたので、どうしたかと心配していたら、湿地の草むらに移動している個体を見つけました。 コウゾを8株ほど伐って、ススキを少し刈って、作業を終了しました。暑くて、水ばかりが欲しくなります。
ピクニック広場の少し下で、小さなヒキガエルが階段を上っているところでした。

ピクニック広場の草むらに、こんな直翅目幼虫がいました。

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