日時 2009/1/17(土) 10:00〜12:30 晴 場所 生田緑地ハンノキ林 参加者 八尾百香、岩田芳美、岩田臣生 ハンノキ林上の池の半分ほどに氷が張っていました。 野鳥のファンが大きなカメラやフィールドスコープを持って、三々五々歩いています。 一昨日掘った水溜まり穴には水が溜まっていました。 今日は、この水溜まり穴を増やすこと、一番上のササ山だったところに水路を通すこと、西側の水流沿いのネザサを刈り取り、アオキやヤツデを伐除することを手分けして進めることにしました。 ササ山のアズマネザサは昨年末からの何回かの活動で刈ってあり、木道沿いに意図的に残してあるだけになっていました。 地中にはネザサのみならず樹木の根が様々な方向に張っていて、これらを取り除きながら浅い水路を掘っていきました。 水路にぶつかったタマノカンアオイは小さいながらも8株あり、これらを移植しながら掘り進めました。 |