脱穀の後片付け、ハンノキ林の水流の泥上げなど 日時 2019/10/8(火) 10:00〜13:00 場所 生田緑地 ハンノキ林地区 参加者 岩田臣生 10/6(日)の脱穀の時に濡れたシートのうち、倉庫内に広げてあったものは、上側が乾いていましたので、他のシートも適当に広げて、 濡れていた大きなシートを 1 枚だけ、外の邪魔にならない場所に広げておいてから谷戸に降りました。 ピクニック広場のツリフネソウは、自然探勝路沿いに、適度に乱れ咲いています。 自然探勝路としては、魅力的な状態だと、勝手に解釈しています。 この日は、ハンノキ林上の池から流れるハンノキ林内の水流の泥上げを行うことにしました。 しかし、水流は途中で大きな穴に消えていました。 夏の間も、少し下の水溜まりには水があったので、流れていると思っていましたが、勘違いでした。 改めて、水路を掘り直してみようとしましたが、ジョレンでは思うように進みませんでしたので、これは次回以降の課題とすることにして、 少し下の水溜まり 5 つの泥上げを行いました。 ガマズミが赤い実をつけていましたが、ここのガマズミの実は殆どが虫こぶ(ガマズミミケフシ)になっています。
かわさき自然調査団の活動
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