|
ハンノキ林の下草刈り 日 時)2月17日(火) 9:00〜12:00 曇 場 所)生田緑地 ハンノキ林(A07-03) 活動者)岩田臣生
(上図)活動場所図 ハンノキ林の下草刈りを終わらせておきたいと考えて、谷戸に降りました。 今朝は出迎えが無いのかと思いながら、ピクニック広場のベンチ付近まで来たら、園路が階段になる辺りに、シロハラが待っていました。 追い払うつもりはありませんが、写真を撮ってから、通らせてもらいました。
昨夜の降雨のお陰で、辺りの地表は湿って、春を感じさせてくれるようになりました。 ハンノキ林の下草刈りは5回目になりますが、私の刈り方は雑なので、今まで刈った範囲を見ても、草刈りが済んでいるようには見えません。 相変わらず、ミヤマカンスゲの大株が繁茂していますので、ジロボウエンゴサクは発芽できないかも知れません。 主な目的は、アズマネザサ、オカウコギ、ノイバラ、フジなどのツル植物がつくっていたヤブを解消し、実生低木などを低くすることなどです。 また、落枝や、夏期に刈って置いてあったミヤマシラスゲなどの片付けも行いました。 東側の水流は涸れていましたが、西側の水流は開放水面が保たれていました。
ハンノキ林を横断する木道の所まで来ましたので、この日の下草刈りは終わりとしました。 林床のヤブランの黒い実は、干しブドウ状態でした。
予定した範囲の下草刈りを終えたので、上の田圃の水の状態を見に行きました。 田圃の周囲には、アオジが群れていました。 草刈りをしていなかったことが、アオジなどの野鳥にとっては良かったのかも知れません。
田圃は湛水はしていませんでしたが、アズマヒキガエルの受け入れは可能だと思います。 湛水しない原因は分かりませんでした。
帰り道はハンノキ林の中を歩いて、活動後の状態を観察しました。
|
かわさき自然調査団の活動