ピクニック広場下〜萌芽更新地区下の園路沿いの植生管理
日時 平成30年(2018) 12月 1日(土) 10:00〜14:30 晴 場所 生田緑地 ピクニック広場〜萌芽更新地区下の園路沿い 参加者 8年目 工藤真貴子 5年目 山下まい、ねのは(小5) 4年目 鈴木麻美、美舟(中1)、眞之介(小4) 3年目 池上幸一、池上陽子、池上豪一郎(小2) 猿谷明衣(中1) 藤村望美、花(幼児)、照(乳児) 2年目 新井みどり、新井康介(小3) 杉本 孝、貴子、杉本大知(小5) 1年目 小野寺まなみ、柚月(小6)、花柑(小4) 和 佐代子、拓未(幼児) 佐藤奈緒、天音(小3) (事務局)岩田臣生、岩田芳美 27名 里山倶楽部Aは午前だけの参加も、午後だけの参加も可能にしていますが、今日は今年の最後の活動ということで総勢 27 名の参加となりました。 生田緑地整備事務所前に集合して、直ぐに活動場所に向かって出発しました。 今回は樹林の中ではなく、ピクニック広場からハンノキ林に至る園路の両側のアズマネザサなどを刈ることにしました。 樹林内と違い、ほぼ全員の活動している様子を見渡すことができます。 まずピクニック広場下のアズマネザサなどを少し刈って、そこに荷物を置きました。 ここを中心に、周辺の落枝の片付けとアズマネザサ刈りを進めました。 アズマネザサに絡みついていたノササゲは紫色の実をつけていましたが、既に弾けているものが殆どでした。 また、ジャノヒゲは青い実をつけていました。 午前中の活動を終えたところで集合写真を撮りました。 集合写真を撮ったところに、藤村さんが 9 月に産んだばかりの子どもを連れて、顔を出してくれましたので、もう一度集合写真を撮りました。 ピクニック広場下は、この季節、植物へのダメージを気にしなくてよいので、なかなか居心地の良い空間になって、ゆっくり昼食をとることができました。 お昼のお弁当を食べ終えて、午後の活動を始めました。 子どもたちは、長いアズマネザサを使って遊び始めました。 活動終了時に午後からの参加者も入れて集合写真を撮りました。 |