里山倶楽部
【2026/1/24 更新】

令和 7 年度第 26 回里山倶楽部
野鳥の森の常緑樹伐採など

日 時)2026年1月24日(土) 9:00〜12:00 快晴
場 所)生田緑地 野鳥の森(A01)
参加者)伊澤高行、加登勇司、北川英樹、廣瀬朗子、吉澤正一
    佐藤功一(大学生)
事務局)岩田臣生           計 7名



上図の (ロ)の左端部の赤色部分の下の方が活動した樹林です。

野鳥の森の最上部の尾根沿いには、常緑樹が繁って暗いのですが、アズマネザサも疎らながら生えていて、景観は得られません。
今回の里山倶楽部は、野鳥の森の尾根部の園路沿いのシラカシ伐採の2回目を行うことにしました。
まず、伐採対象を選んでから、その辺りのアズマネザサ刈りを行い、地形の確認が容易な状態にしました。
この辺りの園路東側は1mほど高くなって、そこから急勾配の斜面が下の谷を周遊する園路まで続いています。
丁度、この辺りだけ園路が広くなっていて、ベンチが配置されていますので、そこを活動時のベースにしました。
また、クスノキの大木、カゴノキ、アカガシなどが配され?、その西側は、科学館裏谷戸に落ちる急斜面になっていて、その斜面にはシラカシが密生しているようです。
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2回目の今回は、前回伐採した場所の南側隣接地のシラカシを伐採しようと思いましたが、園路上空に張り出している枝の状態を考えて、 数本集まっている中の南端のシラカシを最初に伐倒することにしました。
かなりの大木ですが、ロープ・プーラーを使えば、園路上に伐倒して枝落としなどの作業ができるので、可能と考えました。
まず、伐採対象木のできるだけ高い位置にロープをかけるのですが、これがなかなか難しいのです。
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次に、伐採方向の支点とする樹木を選んで、スリングベルトをかけて、ロープを通した滑車をセットします。
次に、そのロープを張って、伐倒木を引っ張るためのロープ・プーラーをセットする樹木を選んで、スリングベルトをかけて、ロープ・プーラーをセットします。
この時、ロープ・プーラーの辺りに、伐倒した材や枝が叩くことが無いような場所にすることが必要です。
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ロープを張ってから、受け口を伐り始めました。
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追い口を伐り始めました。
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伐倒しました。
材の片付けは、参加者全員で行います。
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1本目のシラカシ伐採は済みました。

1本目のシラカシを伐採てかかり木になる心配が無くなったので、2本目のシラカシの伐採にかかることにしました。
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ロープを張る支点は同じ場所にしましたので、対象木にロープをかけ終わったら、直ぐに、伐採にかかれました。
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1本目のシラカシを伐採している時から、並行して、3本目のシラカシ伐採を行っていました。
このシラカシは、直径10cm程度で、ローププーラーを使わなくても伐採可能と判断したのですが、 初めから谷側に倒れかかっていたので、ロープをかけて、引いて、倒すことにして、手が開いた時に作業して行いました。
大径木の伐採では、伐倒した材の枝落としの時は、全員で行いますが、ノコギリを引いて、受け口を伐ったり、追い口を伐っている時間は、他の人は休んでいるだけですので、 可能な作業があれば、安全な活動なら、やってもらいたいと思います。
今回は、ノコギリを使うことに慣れていない参加者にとっては練習にもなると考えました。
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2本目のシラカシ大径木を園路上に伐倒しました。
枝落とし、片付けは全員で行いました。
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今回は、大径木2本の幹材を園路端に残すことになりました。
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12:00を過ぎてしまいましたので、急いで片づけて、記念の集合写真を撮って、生田緑地整備事務所裏に戻って、使用した道具の手入れを行ってから、解散しました。
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