令和 7 年度第 31 回里山倶楽部 飯室山南地区の萌芽更新目的の樹木伐採とアズマネザサ刈り 日 時)2026年2月28日(土) 9:00〜12:00 晴 場 所)生田緑地 飯室山南地区 参加者)伊澤高行、加登勇司、北川英樹、廣瀬朗子、政野祐一、吉澤正一 佐藤功一(東京農大生) 事務局)岩田臣生 計 8名 飯室山南皆伐更新地区は、2010年末に皆伐して、皆伐更新を行って育成した雑木林です。 皆伐後15年が経って、胸高直径15cmを超える樹木も現れ始めたので、1年程前から萌芽更新目的の樹木伐採も始めました。 今回は、雑木林形成の過程でも、最速で太くなっていたイヌザクラ?を伐採することにしました。 当該地区および周辺には、モウソウチクが侵入していたので、それを除伐することも行いました。 それらの活動の前に、全員で、皆伐更新地区のアズマネザサ刈りを行うことにしました。 昨年4月に、このアズマネザサ刈りを行っていたので、草本層のアズマネザサは高さ20〜30cmの疎らな状態でした。 里山倶楽部では、高さ4mものアズマネザサのヤブを刈っていますので、皆伐更新地区の林床のアズマネザサ刈りは、活動としては物足りないものでしたが、 中間の休憩までは頑張ってくれました。。 皆伐更新地区南側の拡張区域は、勢いよくアズマネザサが繁茂していましたが、育成すべき実生と混在していました。 葉をつけていない実生は、細い棒でしかなく、アズマネザサだけを刈ることしかできませんでした。
アズマネザサ刈りを止めて、中間の休憩をとって、記念の集合写真を撮りました。
@皆伐更新地区から東南に伸びる尾根に侵出していたモウソウチクの除伐も行いました。
A皆伐更新地区の中に侵入したモウソウチクの除伐も行いました。
B皆伐更新地区の下端部に育ったイヌザクラ?の萌芽更新目的の伐採も行いました。
萌芽更新目的の伐採なので、伐り株を伐り直しました。
伐採材は、幹と枝葉は別の場所に纏めました。
今回は事前の状態調査を行わないで、皆伐更新地区と決めて、里山倶楽部を開催しました。 そのために、活動は中途半端なものになってしまいました。 事務局としては、反省しています。 |
かわさき自然調査団の活動