日時 2010/10/7(木)13:30〜14:30 晴
場所 生田緑地青少年科学館裏谷戸
参加者 岩田臣生、岩田芳美
(1)については掘られた水路を埋めて、堆積した土砂を掘って、溜まりをつくり、広い範囲から滲みだす状態にしました。
手前の方は踏み荒らされてしまったということを前提として、ここまでは問題ないだろうという範囲で、かつジョレンでできる範囲の作業としました。
(3)については斜面に放置された土砂を取り除こうとしましたが、上手くいきませんでした。
無理に取ろうとすると下の斜面の土を取ってしまいそうになります。
土嚢は戻し、一つ追加し、斜面に残された土をできる範囲で溝に戻しました。
毎年、こんなことが繰り返されると、もう本当に消えてしまうかも知れません。
|