【地区名称】 A19 菖蒲池南谷戸地区
【目標植生】2009/10/17 高木層は落葉広葉樹を主体にカシ類、モミ、ヒノキなどの常緑樹が混生する現状程度の状態としながら、 園路沿いの雰囲気は明るく、谷底の部分はタマアジサイなどが咲く状態を目標イメージとする。 【実施経過】 ●2008/7/6 平成20年度第3回市民部会「微地形と植生の対応関係をみる」を開催し、現地に地勢線を記した。 これを図面化したものが次の図で、左から地勢線図、微細な立地の区分図、微地形分類図(2008/8 磯谷達宏・国士館大学教授)である。 ●2009/10/17 平成21年度第7回市民部会「植生管理を考える」
●2009/12/6 平成21年度第12回市民部会(ヒサカキを伐採) ●2010/1/17 平成21年度第13回市民部会(ヒサカキを伐採) |
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特定非営利活動法人かわさき自然調査団