●川崎市自然環境調査報告T (1988年3月、川崎市教育委員会)
●川崎市自然環境調査報告U (1991年3月、川崎市教育委員会)
●川崎市自然環境調査報告V (1994年12月、川崎市教育委員会)
●川崎市自然環境調査報告W (1999年3月、川崎市教育委員会)
●川崎市自然環境調査報告X (2003年3月、川崎市教育委員会)
●川崎市自然環境調査報告Y (2007年3月、川崎市教育委員会・特定非営利活動法人かわさき自然調査団)
●川崎市自然環境調査報告Z (2011年9月、川崎市教育委員会・特定非営利活動法人かわさき自然調査団)
●川崎市自然環境調査報告[ (2016年3月、川崎市教育委員会・特定非営利活動法人かわさき自然調査団)
(種子植物)
●多摩川登戸周辺の植物相
種子植物班(佐藤登喜子、吉留憲子、中健一郎)
●川崎市内のカンアオイ属の生育地
水辺調査班(藤間X子、野口美年子、岩田臣生、岩田芳美)
(雑木林)
●生田緑地における皆伐更新の試み
水田ビオトープ班(岩田臣生)
(昆虫)
●生田緑地における植栽樹を食草とするコブガ科Nolidaeの記録
昆虫班(横田光邦・宮内隆夫・佐野悦子・成田和子・三田村瞬)
●生田緑地におけるシナチクノメイガEumorphobotys eumorphalis (Caradja, 1925) の記録
昆虫班(横田光邦)
●生田緑地におけるヒロズイラガNaryciodes posticalis Matsumura, 1931 の記録
昆虫班(横田光邦・佐野悦子・宮内隆夫)
●川崎市におけるネアカヨシヤンマAeschnophlebia anisoptera Selys, 1883の記録
昆虫班 三田村瞬・三田村秋)
●2005年以降に多摩区の稲田公園児童プールから救出したトンボのヤゴ
水田ビオトープ班(岩田臣生)
●生田緑地におけるマエグロハネナガウンカZoraida pterophoroides (Westwood) の記録
水田ビオトープ班(岩田臣生)、里山の自然学校2022参加者 柴田綾乃
●生田緑地に棲息していた大型テントウムシ2種カメノコテントウAiolocaria hexaspilotaとハラグロオオテントウCallicaria superba
水田ビオトープ班(岩田臣生、上路ナオ子)
●生田緑地の自然観察U 地層観察にでかけよう (1994年3月、川崎市青少年科学館)
●生田緑地の自然観察Z 生田緑地の自然−ガイドブック−(1996年3月、川崎市青少年科学館)
●自然ガイドブック9 生田緑地の野鳥 (1998年3月、川崎市青少年科学館)
●自然ガイドブック10 生田緑地の草花 (1999年3月、川崎市青少年科学館)
●自然ガイドブック11 生田緑地のコケ (2000年3月、川崎市青少年科学館)
●自然ガイドブック13 生田緑地の蝶 (2002年3月、川崎市青少年科学館)
●自然ガイドブック14 里山のクモ (2004年3月、川崎市青少年科学館)
●自然ガイドブック15 生田緑地のクワガタムシ・コガネムシ(甲虫目・コガネムシ上科)(2004年3月、川崎市青少年科学館)
●自然ガイドブック16 生田緑地のシダ植物 (2005年3月、川崎市青少年科学館)
●川崎の生きもの (2021年3月、川崎市青少年科学館)
●「生田緑地を考える 〜雑木林勉強会からの課題〜」かわさき自然調査団編集、川崎市青少年科学館 2000/3発行
●「生田緑地を考える 平成12年度雑木林勉強会議事録」かわさき自然調査団編集、川崎市北部公園事務所 2001/3発行
●平成16年度皆でできる自然調査報告書(A4版38頁)
●平成18年度 生田緑地等における特定外来生物影響調査報告書(A4版55頁)
「生田緑地等における外来生物」(2007年3月、川崎市北部公園事務所・特定非営利活動法人かわさき自然調査団)
●「2007年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団)
●「2008年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2009年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2010年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2011年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2012年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2013年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2014年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2015年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「シンポジウム 川崎の自然と生物多様性 記録報告書」特定非営利活動法人かわさき自然調査団2014/2発行
●藤間X子・岩田芳美・岩田臣生, 2016. 川崎市二ケ領用水内に生育する沈水植物の分布. 川崎市青少年科学館紀要, (26): 17-20.
(PDF 402KB)
●「2016年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「生田緑地の皆伐更新 2011〜2017」特定非営利活動法人かわさき自然調査団 (PDF 12.1MB)
●「2017年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2018年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●「2019年度市民部会活動記録」(特定非営利活動法人かわさき自然調査団) CD記録
●里山倶楽部通信2019年度版(95頁、PDF、9.8MB)
●政策情報かわさき第18号( 川崎市総合企画局政策部、2005/3/31発行 ) 81〜83頁 「かわさき自然調査団とは」(事務局)
●建築の研究173( Feb. 2006 (社)建築研究振興協会、2006/2/1発行 ) 5〜7頁 「かわさき自然調査団について」(岩田臣生)
●多摩川 第109号( (財)とうきゅう環境浄化財団、2006/3/1発行 ) 4頁 「里山の自然学校」(岩田臣生)
●かわきた 211号( 2007/11 ) 川崎の自然をみつめて「初秋の谷戸( 谷戸を彩るツリフネソウとミゾソバ )」(岩田臣生)
●かわきた 212号( 2008/1 ) 川崎の自然をみつめて「生田緑地の田圃 −都市公園に再生した田圃−」(岩田臣生)
●かわきた 213号( 2008/3 ) 川崎の自然をみつめて「春の雑木林」(岩田臣生)
●かわきた 214号( 2008/5 ) 川崎の自然をみつめて「川崎のタテハチョウ科のチョウの話題」(岩田臣生)
●かわきた 215号( 2008/7 ) 川崎の自然をみつめて「生田緑地ホタルの国のホタル・ガイド・ボランティア」(岩田臣生)
●かわきた 216号( 2008/9 ) 川崎の自然をみつめて「腐生ランが分布を拡大?」(岩田臣生)
●かわきた 217号( 2008/11 ) 川崎の自然をみつめて「モニタリングサイト1000里地調査の効果」(岩田臣生)
●かわきた 218号( 2009/1 ) 川崎の自然をみつめて「川崎の自然、生田緑地の自然」(岩田臣生)
●かわきた 219号( 2009/3 ) 川崎の自然をみつめて「生田のハンノキ林」(岩田臣生)
●かわきた 220号( 2009/5 ) 川崎の自然をみつめて「不思議な飛翔をみせる蛾〜クロハネシロヒゲナガ〜」(岩田臣生)
●かわきた 221号( 2009/7 ) 川崎の自然をみつめて「プールのヤゴの救出作戦」(岩田臣生)
●かわきた 222号( 2009/9 ) 川崎の自然をみつめて「イヌタヌキモ」(岩田臣生)
●かわきた 223号( 2009/11 ) 川崎の自然をみつめて[生活の身近な場所にいた生物」(岩田臣生)
●かわきた 224号( 2010/1 ) 川崎の自然をみつめて「生田緑地の雑木林の植生管理 〜生田緑地植生管理協議会市民部会の活動」(岩田臣生)
●かわきた 225号( 2010/3 ) 川崎の自然をみつめて「大都市川崎に残った自然」(岩田臣生)
●かわきた 226号( 2010/5 ) 川崎の自然をみつめて「春にだけ現れるツマキチョウ」(岩田臣生)
●かわきた 227号( 2010/7 ) 川崎の自然をみつめて「生田緑地のホタル、スジグロボタル」(岩田臣生)
●かわきた 228号( 2010/9 ) 川崎の自然をみつめて「大都市の身近な自然〜セミ」(岩田臣生)
●かわきた 229号( 2010/11 ) 川崎の自然をみつめて「生田緑地で増えているクロコノマチョウ」(岩田臣生)
●かわきた 230号( 2011/1 ) 川崎の自然をみつめて「雑木林の皆伐更新」(岩田臣生)
●かわきた 231号( 2011/3 ) 川崎の自然をみつめて「里山の自然学校」(岩田臣生)
●かわきた 232号( 2011/5 ) 川崎の自然をみつめて「スプリングエフェメラル」(岩田臣生)
●かわきた 233号( 2011/7 ) 川崎の自然をみつめて「里山環境再生保全の楽しみ」(岩田臣生)
●かわきた 234号( 2011/9 ) 川崎の自然をみつめて「オニヤンマの行水」(岩田臣生)
●かわきた 235号( 2011/11 ) 川崎の自然をみつめて「川崎に生き残ったアナグマ」(岩田臣生)
●かわきた 236号( 2012/1 ) 川崎の自然をみつめて「ヤツシロランが見つかりました」(岩田臣生)
●かわきた 237号( 2012/3 ) 川崎の自然をみつめて「飛べない冬の蛾 フユシャク♀」(岩田臣生)
●かわきた 238号( 2012/5 ) 川崎の自然をみつめて「川崎のスミレ」(岩田臣生)
●かわきた 239号( 2012/7 ) 川崎の自然をみつめて「最初の田圃再生とミカドガガンボ」(岩田臣生)
●かわきた 240号( 2012/9 ) 川崎の自然をみつめて「谷戸のカエル シュレーゲルアオガエル」(岩田臣生)
●かわきた 241号( 2012/11 ) 川崎の自然をみつめて「オモダカ科の田圃雑草」(岩田臣生)
●かわきた 242号( 2013/1 ) 川崎の自然をみつめて「川崎で発見されたタマノカンアオイ」(岩田臣生)
●かわきた 243号( 2013/3 ) 川崎の自然をみつめて「昔は普通にいたホトケドジョウ」(岩田臣生)
●かわきた 244号( 2013/5 ) 川崎の自然をみつめて「トキホコリ」(岩田臣生)
●かわきた 245号( 2013/8 ) 川崎の自然をみつめて「かたつむり」(岩田臣生)
●かわきた 246号( 2013/11 ) 川崎の自然をみつめて「川崎に生き残っていた山地の植物」(岩田臣生)
●かわきた 247号( 2014/1 ) 川崎の自然をみつめて「ミゾゴイが語りかける川崎の自然」(岩田臣生)
●かわきた 248号( 2014春 ) 川崎の自然をみつめて「都会にも生息しているアズマヒキガエル」(岩田臣生)
●かわきた 249号( 2014夏 ) 川崎の自然をみつめて「親の姿が見たい、キリギリスの仲間の幼虫たち」(岩田臣生)
●かわきた 250号( 2014秋 ) 川崎の自然をみつめて「生糸文化を想い起させる天蚕・ヤママユ」(岩田臣生)
●東京新聞 2012/5/6 生田緑地についての記事
●東京新聞 2012/5/28 里山の自然学校の田植え(2012/5/27)の記事
●東京新聞 2013/6/14 光の乱舞「ホタルの国」生田緑地(2013/6/14川崎版)の記事
●東京新聞 2013/7/16 林長閑さん死去「土壌生物は教材」 市の自然調査の礎築く(2013/7/16川崎版)の記事
●東京新聞 2013/11/13 生田緑地の植物種 全国調査で7位 市街地の中「驚くべきこと」(2013/11/13川崎版)の記事
●東京新聞 2013/11/28 「川崎の生物100選」選ぶ 市内NPO法人(2013/11/28川崎版)の記事
●タウニュース多摩区 2018/6/8 かわさき自然調査団 生田緑地保全で大臣表彰の記事
●青少年科学館特別展示2007/3/1〜5/9 「生田緑地の谷戸の自然と保全活動&里山の自然学校 3年間の活動を振り返って」(水田ビオトープ班)
●青少年科学館特別展示2009/2/13〜4/19 「どうして生田緑地に田圃があるの? 生田緑地の自然を次世代に!」(水田ビオトープ班)
かわさき自然調査団に寄贈された書籍・論文等のご案内(2006/4〜)
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●2006/4 明治大学農学部倉本宣教授から「生物多様性緑化ハンドブック」(小林達明、倉本 宣 編著、2006年3月1日 (株)地人書館発行)
●2006/6 明治大学農学部応用植物生態学研究室2006年3月卒業生今井茉耶子氏から卒業論文「人工照明がゲンジボタルの繁殖行動に及ぼす影響」
●2006/6 明治大学農学部応用植物生態学研究室ポストドクトラル研究員の園田陽一氏から博士論文
「Studies about Management and Configuration of Green-spaces as Habitat of the Wild Mammal in Urban Natural Environment」
●2007/11 明治大学科学技術研究所報告 総合研究第46号
「川崎市とその周辺における斜面樹林の景観生態学的評価とその保全・活用への展開」(輿水肇、八重樫隆、倉本宣、森永由紀)
●2007/12 東京都草花丘陵における谷頭凹地のコナラ二次林の特徴 −隣接する上部谷壁斜面の群落と比較して−
(牛木拓真・磯谷達宏・長岡総子)
国士館大学地理学報告 14(2006)抜粋
●2007/12 常緑広葉二次林と夏緑広葉二次林の分布とその成立要因(磯谷達宏)ワイルドライフ・フォーラム1995
●2009/12 都市域の谷戸におけるクロマドボタル幼虫の生息環境について(徳江義宏・大澤啓志・石川幹子)環境情報科学論文集23 2009/11
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